再現性のあるヘアカットの法則とは?
スキル
髪質は一人一人違っています。ゆえにたくさんの髪に触れ、多くの髪を知ることが必要です。素材を見極める能力こそがその時にどのようなテクニックを使うべきかを判断させるのです。
理論と設計図
ヘアカットは例えるならば建築物と似ています。素材を見極めず無理な建て方をした建物は、耐久性が低いだけでなく居心地の良くない空間になってしまうのと同様です。ヘアカットは一般の方からみると感覚で切っていると思われがちですが95%はカット理論に基づいた設計図に従って行われているのです。
テクニカル
「ヘアカットをしただけなのに髪にツヤが出た」そんな言葉を良く頂きます。ヘアスタイルは層の積み重ねで形成されています。そこに必要に応じて削ぎ、すきを施していきます。本来、髪一本一本ではツヤは出にくく、何本もの髪が重なり合うことによってツヤが生まれます。滑らかな髪一本一本のつながりが再現性を高めるのです。
感性
個性的ではないが一般受けする美意識を兼ね備えることは、やはり一人の女性を美しくする為に必要不可欠なものだと考えています。それは、人は誰しも美しいと感じるものは同じだからです。
日々のヘアスタイルが決まるという事は、一つ日常に小さいながらも幸せを生み出しているのではないでしょうか?



